ホワイトハウス陥落、ロンドン同時多発テロ事件、世界を危機から救ってきた男、シークレット・サービス最強のエージェント、マイク・バニングの『エンド・オブ〜』シリーズ。
『ジオストーム』『ハンターキラー 潜航せよ』などにも出演し、今やハリウッド屈指のアクションスターとなった俳優ジェラルド・バトラーのキャリアを代表するシリーズとして、『エンド・オブ・ホワイトハウス』『エンド・オブ・キングダム』に続き3作目を迎えた本作。公開されるやいなや全米初登場NO,1の大ヒットを記録し、映画レビューサイトROTTEN TOMATOESの観客支持率を表すAUDIENCE SCOREでは驚異の95%を記録。
大量のドローン爆弾に襲われる圧巻の戦闘シーンからノンストップで展開される怒涛のアクション、そしてまさかのバニング自身が容疑者として追われ、世界大戦の危機が迫るという衝撃の展開に、ファンからは「シリーズ最高傑作」との声も上がっている。
監督は、ドウェイン・ジョンソン主演の『オーバードライヴ』や『ブラッド・スローン』でリアリスティックなアクションと骨太な演出を高く評価されてきた俊英リック・ローマン・ウォー。『トランスポーター』『96時間』シリーズなどを手掛けた脚本家のロバート・マーク・ケイメンとともに、人気シリーズの集大成と言うにふさわしい最高のアクション大作を作り上げた。